Itomichiのはじまり

小学生のころ、
押入れの奥深くに眠っていたダンボール箱を見つけ、それがなぜか気になり、
引っ張り出したところから、わたしの編み物人生がはじまりました。


そのダンボールの中には、母の使っていた編み物道具、編み物本、
そしていくつかの毛糸が入っていて。
それがキラキラと輝いているような、わたしを手招きしているような、
こころ惹かれるものでした。

なぜこんなに心が躍るのかわからないまま、
編み物の基礎本を見ながら棒針編みに夢中になりました。

そして、社会人になってから編み物教室へ通いだし、2013年には
京都 新風館の中庭にあるワゴン〔月草ワゴン mimos wagon〕で
ニット小物を置いていただくことに。

その後、糸紡ぎにも興味をもちだし、毛糸の元である羊毛にも目を向け始め、
今のようなスタイルで “ 手紡ぎ手編みのニット ” をつくるようになりました。

2026. 04. 01